住宅ローンの金利比較ガイド その1



耐火構造とは?

耐火構造とは?

耐火構造というのは、次のような構造で、建築基準法施行令107条で定める耐火性能を有するもののことをいいます。

■鉄筋コンクリート造
■れんが造...など

具体的には?

具体的には、壁、柱、床、梁、屋根にあっては、建築物の規模と構造によって30分から3時間以上火災に耐えられる性能を有するものとして、国土交通大臣が認めて指定するものをいいます。

階段の耐火構造は?

耐火構造は、階段の場合には、鉄筋コンクリート造等で、国土交通大臣が耐火性能を有すると認めて指定するものをいいます。

関連トピック
第三セクターとは?

第三セクターというのは、昭和44年に策定された新全国総合開発計画において、公共企業体と民間資本の共同出資による官民共同体が地域開発や産業基盤整備のための、大規模公共事業の開発主体として位置づけられたもののことをいいます。

第一セクターとは?

第一セクターというのは、国、地方公共団体と公共企業体のことをいいます。

第二セクターとは?

第二セクターというのは、民間資本・私企業のことをいいます。


造作買取請求権とは?
相隣関係とは?
促進区域とは?
タームシートとは?
耐火構造とは?
造作買取請求権の法改正とは?
相隣関係の問題と規制
促進区域の都市計画が規定されると?
耐火建築物とは?
第三セクターとは?
親族居住用住宅融資
三大疾病付団体信用生命保険
財形住宅貯蓄
フラット35の技術基準
親から借金
公庫廃止
中古一戸建て・マンションの技術基準
財形住宅融資
JAの共済
金利ミックス型

Copyright (C) 2011 住宅ローンの金利比較ガイド その1 All Rights Reserved