住宅ローンの金利比較ガイド その1



公庫の団信への加入条件は?

公庫の団体信用生命保険への加入条件にはどのようなものがありますか?

公庫の団体信用生命保険への加入条件は次のようなものです。

■「申込書兼告知書」の記入日現在満15歳以上満70歳未満

■生命保険会社の加入承諾があること(健康状態により不可もあり)
※連帯債務者(親子リレー返済を含む)の場合、どなたか1名加入できますが、加入していない方が死亡しても保険金が出ませんので注意が必要です。
※夫婦連帯の場合には夫婦で加入できます。

公庫の団体信用生命保険の弁済条件にはどのようなものがありますか?

次の場合には保険金が支払われませんので注意してください。

■保証の開始から1年以内に自殺されたとき

■「申込兼告知書」に告知現在の健康状態などについて事実を告げなかったか、事実でないことを告げ、契約が解除されたとき
※保証の開始から2年を超えて加入者であった場合にはこの限りではありません。

■次の項目の高度障害になったとき
・故意によるものの場合
・保障の開始目前の障害、または疾病が原因の場合
・戦争・その他の変乱などによる死亡の場合

■詐欺の行為により加入者となっていたとき

▼関連トピック
住宅ローンの返済期間は短ければ短いほど有利なのですか?

低金利の住宅ローンを組む際に、長期の返済期間を利用すれば、確かに毎月の返済負担は小さくなりますし、必要年収(収入基準)も満たしやすいといえます。

しかしながら、多少なりとも毎月返済額を増やしても大丈夫というのであれば、できるだけ短期で借りる方が総返済額の面では有利になりますので検討してみたいところです。

これについては、具体的な数字で見てみるとよくわかるのですが、返済期間別の毎月返済額・総返済額を見ると、返済期間が短いほど毎月返済額は多くなりますが、総返済額は少なくてすみます。

これは、元利均等返済では第1回目の返済金のうち、返済期間の短いものほど元金部分が多く含まれるためです。

利息は元金残高につくので、元金部分を多く返済するほど支払う利息も少なくなるというわけです。

では、毎月返済額はどのように決めたらよいのでしょうか?

長期でローンを組めば毎月返済額が軽減されるので、最長35年返済を選択しがちです。

しかしながら、当初の毎月返済額を決めるときには、他の支出と照らし合わせて、支障なく返済できる額を算出して返済期間を選ぶとか、定年までといった目標を決めて返済期間を選択するといった観点が大切になります。

最長返済期間のみにこだわった考え方ではない、返せる毎月返済額をぜひ検討してみてください。

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